週刊ポスト 「孤独の研究 中森明菜とその時代 (第2回)」

週刊ポスト(2013.8.2号)『孤独の研究 中森明菜とその時代 (第2回)』

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「幻のデビュー曲(加藤和彦プロデュース、安井かずみ作詞、高橋幸宏・細野晴臣演奏)」の存在。この曲は、「その頃の加藤和彦らしい、耽美で虚無な雰囲気」に満ちた曲だったが、関係者の間で「あまりにも退廃的」という声が強く、結果的にお蔵入りに。

プロモーションを担当していたワーナーの富岡氏から前歯を矯正するように言われた。

尊敬する芸能人は矢沢永吉と桃井かおり。

大手広告代理店とタイアップで大々的なプロモーションが想定されていたが、富岡氏はこれを蹴り、演歌方式(地方のドサ回り)を選んだ。

ヴォイストレーナー・アカデミーの大本恭敬によるヴォイストレーニング。

デビュー直後に行なわれた豊島園での歌謡ショーで、雨の中にもかかわらず毅然とした態度でステージに立った。

といった内容。

新人のデビュー曲としては退廃的すぎたのでしょうけど、もし楽譜なり歌詞が残されていたら、今の明菜さんに歌ってみて欲しい気も。

残念ながらこの曲の音源は残っていないらしく、加藤和彦さん安井かずみさんお二人とも亡くなられているので、可能性としてはかなり低そうですけど。

ヴォイストレーナーの大本恭敬さんは、夜ヒット・マンスリーの最終日にゲスト出演されていましたね。

「お前は顔では他のアイドルに負けるから、歌で勝負しろ」とか言ってました…

今後、どんなエピソードが出てくるか楽しみです。

次号(2013.8.9号)は、7月29日(月)発売です!





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