NHK「音楽・夢くらぶ」が3月末で終了!

NHK「ポップジャム」年8回放送に縮小
 NHK音楽番組「ポップジャム」(金曜深夜0時25分)が週1回のレギュラー番組から、年8回の放送に縮小されることが6日、分かった。4月の番組改編によるもので、「音楽・夢くらぶ」も3月末で終了。同局の地上波放送からポップス系歌手の出演番組が一気に削減されることから、大みそか恒例の紅白歌合戦への影響も予想される。
 ライブ形式のポップス番組として週末に定着していた「ポップジャム」は、春の改編で月曜日午後10時の「プレミアム10」の枠に移動する。放送時間は39分から90分へと延びるが、自然や情報系のスペシャル番組などとローテーションが組まれるため、放送回数は年50回前後から8回となる。
 音楽関係者によると削減の大きな理由は、毎回大きなセットが必要なコンサート形式による、制作費の負担が挙げられる。NHKの中心視聴層と若手中心の出演者とのギャップも大きく、視聴率も1~2%に低迷しているのも影響した。また、クリスタル・ケイら、若手のポップス歌手が多数出演していた「音楽・夢くらぶ」も終了する。NHKはポップジャムの放送枠の変更について「放送時間も長くなり、開始時間も深夜から10時台になるわけで、削減や縮小した考えはない。衛星放送にも音楽番組はあります」としている。
 それでも、アーティストが所属するレコード会社や事務所は頭を痛めている。あるレコード会社の担当者は「年8回だと、大物アーティストが優先されるのは間違いない。新人や話題の若手を推すのが難しくなる」と話す。特にポップス系は民放でもトークや特集抜きで新曲を歌う番組は限られており、「もはや純粋な音楽番組は『ミュージックステーション』(テレビ朝日)だけになった」との声も上がっている。
 NHKも音楽番組を軽視しているわけではなく、新番組「あの歌が聞こえる」(水曜午後10時40分)をスタートさせる。過去の名曲のエピソードを紹介する番組で、ターゲットを中年以上に絞り込んでいる。この傾向は、昨年末の紅白でも見受けられた。編成の傾向を見る限り、紅白も若者の音楽より中年以上の支持を目指す可能性もある。一方で、NHKの視聴者になじみのないアーティストが突然、紅白に登場することもありそうだ。
(日刊スポーツ)

またまた音楽番組がひとつ消えてしまいますか。
「ポップジャム」については、毎週の放送から年8回の放送と大幅に縮小されてしまうんですね。
この番組、最近は新人発掘にも力を入れていたようなので視聴率的には低くなってしまうのは仕方ないんじゃないかなぁ。
紅白もそうだけど、最近のNHKは視聴率にこだわりすぎてるような気が。
「音楽・夢くらぶ」は、桃井姉さんが担当していた「夢・音楽館」当時から続いている良質音楽番組だったので本当に残念です。
結局、明菜さんが出演できないまま終了か・・・。
でも、新番組「あの歌が聞こえる」が始まるそうなのでこれに期待というところですかね。
それにしても、純粋な音楽番組が「ミュージックステーション」だけになってしまったとは、音楽番組全盛の80年代を過ごしてきた自分としてはなんかすごく寂しいですね。



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この記事へのコメント

  • え~と

    音楽番組が本当に少なくなりましたね!テレビで放送するから興味のない歌手が出てきても歌を聞いたりして、いろいろと新曲を耳にしていたからなあ~!
    最近は簡単にパソコンからダウンロードできたりして音楽に対する考え方が変わってきたのでしょうね! 子供のころは必死にお小遣いを貯めてお気に入りな曲を買いにいったものでしたか…。
    2006年02月07日 22:53